医療機関で色々な症状を訴えて検査を受けても、
異常がないと言われたことはありませんか?
貴方は多くの情報にどう接すればよいのか迷っていませんか?
痛み・こり・疲労といった症状は臨床検査データーでは正常範囲内のため、
病症を特定することはとても難しいのです。
これらは不定愁訴といわれ、 自律神経の乱れによる事が多く、
色々な症状を起こします。
【自律神経失調症の原因】
1.身体的要因(からだのトラブル)
2.心的要因(こころのトラブル)
3.環境要因、その他
【自律神経を調べるには】
1.身体的要因(体のトラブル)を調べるには?
交感神経の興奮度を調べるには皮膚電気抵抗を測定する
良導絡自律神経測定法があります
2.心的要因(心のトラブル)を調べるには?
心理テストにアロマテラピーを加えた
芳香心理相談 (香りを使った心理テスト)があります。
3.東洋医学で調べるには?
東洋医学ではからだのトラブルは 気と水と血のバランスの乱れが原因と考えます
(1)血水のバランス これらは、お腹や舌に表れるのでここを見ていきます .
これを腹診(ふくしん)、舌診(ぜっしん)といいます
(2)気のひずみ 身体周囲と身体内に現れます。
これを気診(医療気功)で調べることが出来ます。
【治療法】
1.身体的要因の治療法
⑴還元電子治療 マイナスイオンを使った細胞内診療があります
⑵良導絡自律神経調整法 皮膚電気抵抗を使ったマイナス電気鍼治療があります
2.心的要因の治療法芳香心理相談
香り(アロマ)を使った心理カウンセリングがあります
3.東洋医学的治療法
身体周囲や身体内の要因を取り除くことをデトックスといいます
(1)身体周囲のデトックス アロマミストによる負のエネルギーの除去があります (2)身体内のデトックス 鍼灸で負のエネルギーを除去する、
AP-Detox Therapy『鍼灸デトックス治療』があります